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2007年8月30日 (木)

眠る素

『伊藤真の民事訴訟法入門』に眠る素と書いて、眠素(民訴)なんて書いてありましたが、本当につまらない科目ですよね。(もしかしたら違う本かもしれない)
というか、最初にやった時(*1)はなんだそれほどつまらなくもないじゃないかと思ったのですが、いざやってみると途端に眠くなってきて、これはしんどいわと身をもって体験することになってしまいました。

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(*1)私は一番最初にDVDの基礎編のみ(*2)をまとめて一気に見たので、それが一応一回目ということになっています。私はDVDを一括購入し、予習も復習もせずに一気に見て、それから憲法に戻ってじっくり勉強をはじめました。このやり方は『新司法試験一発合格の技術』に載っていたのですが、それなりに良かったような気がします。
これから勉強をはじめるという方は是非。

(*2)柴田先生の講義(入門講座)は基礎篇と論点篇に別れておりまして、例えば憲法が全14回だとしたら、簡単な説明を基礎編として一気にやってしまうんです。それで後半(7回目くらいから)は論点篇として、論点の解説をしてくださるのです。『新司法試験一発合格の技術』にはまとめてDVDを見てしまった方がいいとしか書いてなかったのですが、根性なしの私は途中で面倒くさくなって、(しかも論点の解説をされたところで基礎もぼーっと見ただけですから問題の所在もわからないですし)折り返し地点である基礎編で次の科目へうつっていたのです。
私はそれで問題ないと思います。まずはどういう科目なのか分かればいいのですから。
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眠い民事訴訟法だったのですが、いつも通りわからなくても気にしないで何度も見ていたらだんだんと頭に馴染んできて、ようやく眠くなくなってきました。笑
民事訴訟法のつまらなさは当たり前のことを言っているというサプライズの少なさと、聞きなれない単語が多いことに起因すると思います。ですから短期間で何度も目に入れておけばだんだんと慣れてくるものです。
それに加え、言わんとすることは大して難しくないのですから、こんな科目楽勝です。(少なくとも現時点では)
この調子で頑張っていきたいですね。
今のところ苦手意識のある科目がまだないので、このまま六法について一通りの勉強を終わらせたいところです。後は刑事訴訟法さえ苦手意識を持たないまま逃げ切れば、なんとか万全の状態で航海が始まったという感じでしょうかね。始まったばかりにしてはやたら疲れている気もしますが……(笑)。


新司法試験一発合格の技術―司法試験超人気講師が教える
■やる気がない時なんかに読み返したりしています。
こういった方法論ものはやる気がなくなった時に助かりますよね。

伊藤真の民事訴訟法入門―講義再現版
■入門S式がちょっと重いなあと思ったときは、こっちがコンパクトでいいと思います。
民事訴訟法は細かい条文挙げられるとだるくなってくるので、そういう意味でも全体を理解するためにいい本だと思います。下三法はこういう本が重要なんじゃないかなあと個人的に思ったり。
このシリーズは一応全部持っていますが、民事訴訟法が一番読んでいると思います。
他の科目は正直あまり価値を感じません。本としての価値というか、私のニーズには合っていなかった……という感じかな。

2007年8月28日 (火)

やめるならお酒

ここ二日くらいは飲み会やらで遊びまわっていました。
だらだらしていたら終電を逃してしまって、朝まで人といる気にはちょっとなれなかったので、ホテルで宿泊しました。地味に痛い出費です……。(タクシーで帰れよ)

私はこう見えても、一気飲みが得意でしてね。
ぐあーっとお酒を飲むと、ぐあーっと覚えた法律を忘れていく気がします。
いや、そういうのやめろよって感じですが。

お酒は本当によくないみたいですね。どんどん脳が死んでいくそうです。
よく、酒はいいけどタバコはダメっていう人がいますが、それは固定観念に囚われているのでは、と思います。というか、うちの親がいつもそう言っている。
酒はいいけど~、っていうのはその裏には、お酒はみんな飲むけど、煙草は(少なくとも自分は)吸わないという意味があるような気がします。みんな飲めばそれでいいのかと私は言いたい。

煙草は不経済だといいますが1日1箱300円として、月に9000円。
お酒は二回飲みに行けば9000円なんてすぐに越えてしまいますし、飲酒後のタクシー代やらカラオケ代を考えると結局は飲酒の方がよほど不経済だと思います。

それから煙草は人に迷惑をかける点がよくないといいますが、はっきり言って私の隣りでゲロ吐いてる方がよほど迷惑です!
私は鼻炎なので、実は隣りで嘔吐されようが、煙草を吸われようが、高級な香水を自慢されようが、全く匂いなど感じないのですけどね。

とにかく試験という観点からすれば、
煙草は吸っても酒を飲むな。健康よりも脳を大切に。健康よりも時間を大切に!
……と思います。飲み会は時間のロスやそれをきっかけに昼夜逆転してしまうのが本当によくありません。
特に学生は。
それに煙草は休憩という感じがするけど、飲酒はもう遊びに属しちゃうからねえ。

☆☆☆☆☆

民事訴訟法に入りました。
このblogを丁寧に読んでくださっている方は、あれこないだまで刑法だったのでは? と思ったに違いありません。
これには秘策が……と続くわけではなく、単に商法をカットしただけです。会社法だけ簡単に一週間でやってしまったので。

これからの順序は、民事訴訟法→刑事訴訟法→民法→手形法と攻めるつもりです。これを年内に終わらせることが目標。理想は刑法の総論を復習する機会がさらに取れることです。

会社法だけって一週間で終わるの、と思うかもしれませんが、夜中に一人でDVDを見ていたらすぐに終わってしまっただけということになります。(柴田先生の会社法は本当にわかりやすかった!)
後はS式入門商法を2,3度読みました。当然、予習復習なし。
これも名著で、入門生講義シリーズの中では一番のお薦めです。科目別なのに一番も何もないと思うけど……。ただ、上三法と違って、やるべきことが少ないからか入門商法は本当にこれ1冊で講義の内容もだいぶ網羅しているなあという印象を受けました。
徹底的にケチるなら、上三法を予備校で受講にして、下三法は生講義シリーズにしてしまっても良いかもしれない。

2007年8月26日 (日)

昼夜逆転

最近は昼夜逆転してしまって起きると、もう夕方です。
先週くらいにあまりの暑さにいっそのこと夕方から行動すべきではないか、なんて考えたばかりにすっかり夜型人間になってしまいました。

夏はどんなに暑くとも、朝起きて、涼しいところで勉強した方がいいと思います。
夜はついついだらけてしまう。

今日は16時過ぎに起きて、親と無駄話。
それから2時間ほど勉強して、夕飯。夜は友達とファミレスでお喋りをして現在、帰宅。
勉強した2時間はまあまあ集中できたので満足。

少しずつでいいから勉強時間を増やしたいのですが、なかなか難しいですね。
最近になってようやく3時間できるかできないか、という感じです。
1日8時間勉強してるなんて話を聞くとすごいなあと思ってしまいます。

私は毎日勉強しているわけではありませんが、勉強した日は

勉強の為に作った時間(A=6時間)から休憩時間(B=3時間)を引いて、そのうち集中しているのは半分くらいですから2で割って、1.5時間。……少ないですね。でもそんなものです。
丸一日勉強に費やせばAが増えて、勉強時間が2~3時間になるという感じです。

昔から集中力がないんですよね、なんとかしなくては。

2007年8月25日 (土)

教科書がない!

私はLECの柴田先生にならっています。

LECではプロヴィデンステキストというC-bookをシケタイ風にしたようなテキストをメインで用いることになります。
ところが、柴田先生はオリジナルレジュメを使うので、プロヴィデンステキストは全く使用しないことになります。

私個人としては、オリジナルレジュメの方がわざわざ作っているだけに凄いような気もしますし、講師のやる気も感じられて大変に良いことだと思っています。
それに柴田先生のオリジナルレジュメはとにかく薄い!
一科目100頁くらいしかないのです。
それでいて、「情報量はプロヴィデンスを上回る」とのこと。
いや~、さすが先生。プロヴィデンスよりも薄く(プロヴィは先生のレジュメの10倍くらいある!)、情報量は上回るなんて最強じゃないですか!

ということなんですけれど、ここに必然的な欠点があります。
レジュメはほとんどが箇条書きで、それに沿って講義をするという文字通りのレジュメなのです。

その点、プロヴィには説明があるので、それを読み込むことができるのです。
合格体験記にもプロヴィを死ぬほど読み込んだという話が多々あるのです。

そう、柴田先生に習う以上は教科書がないという問題に突き当たるのです。

そこで解決法は大雑把に以下の3通り。

①そもそも教科書など必要ない。
柴田先生は『司法試験機械的合格法』で述べておりますように、演習こそが大切だと言っております。
ですから、先生は①の立場なのかもしれません。
おおむね分かったら、どんどん演習をしろ、ということでしょうか。

②自分で選ぶ
私は当初、自分で選ぶつもりでした。
私は参考書を買うのが結構好きなので、予備校で配られるよりは自分で吟味したいなあと思っていたのです。
ですが、基本書は難しく読むのに時間がかかりますし、C-bookやシケタイのような予備校の参考書も読むには重い、選ぶにしてもどこが大切なんだかよくわからない。

③プロヴィを使う
プロヴィは一応配られているので、それを使えば事足りてしまいます。
実際に合格体験記などを読んでも柴田先生に習っていてもプロヴィを読み込むこんだという人もたくさんおられます。
しかし……それを使うぐらいなら何の為に柴田先生に習っているのだ、先生のレジュメを使うべきではないのか……!
実質的な理由としては、プロヴィは中途半端に読んでしまい封を開けてしまったせいで、一体部屋のどこにあるのか分かりかねない状態にあるのです。うわっはっは。
というか、今更面倒くさいよ。もう商法に入っているのだよ。

* * *

このみっつのどれがいいかといえば、①でしょう。
何故なら、レジュメには多少なりとも私がメモしていますから、見ればどういうことだかわかるはずです。
分からなかったらDVDを見れば良い。(少々面倒くさいけれど)
それに問題に触れることが大切であることと、柴田先生も教科書は必要ないと言っているからです。つまり、問題から知識を得ることが大切だ、と。
しかし、ここが味噌なのです。
私はLS専願ですから、択一試験の勉強をする気はさらさらないのです。
そうすると、知識が物凄く偏るのではないか……! そんな不安があるのです。
というのも、今まで講義と『論文基礎力養成講座』を使って勉強してきたのですが、なんとなくテキストを見て復習しようとしたら、なんと! ほとんどの部分が聞いたこともないのです!!
覚えている部分は論証に関連するところばかりじゃないか。
いや、一応講義で触れていますから聞いているはずなのですけれどね。

さて、どうしたものやら。
LS専願の場合、択一の知識ですねーとか言われた部分も放っておいていいのでしょうかね。
まだまだLS入試がはじまったばかりで勉強法が確立されていない印象を受けます。
実際に合格体験記なんかを読んでも、みんな旧司法の勉強してたよの一言で終わっていることが多い。
どうしたものやら。


こんなことを悩むくらいなら、さっさと論文に出そうなところだけでもマスターしておけよって感じですけどね。笑

2007年8月22日 (水)

お盆旅行でした

先週の水曜日から旅行に出掛けていました。ちょうど一週間。
お蔭で良い気分転換になった……と言いたいところですが、単に勉強が止まってしまっただけでした。

さて、ここは私の旅行記ではありませんから、旅行中のあんなことや、こんなことは割愛するとして、勉強の話に戻りましょう。
水曜日に旅行に行くということで、強引に刑法を終わらせてしまいました。
私の中での名目は上三法がやっと終わったご褒美だったのです。

そんなわけで帰ってみると、上三法は終わっているわけで、いよいよ下三法に入っていくつもりです。
何かお薦めの参考書とかありますかね。

私はC-bookを買っていたのですが、途中で自分が全然使っていないことに気付いて、買わなくなってしまったのですよね。いまいち参考書の使い道が思いつかないのですが、皆さんどうやって使っておられるのでしょうか。わからない時に調べる、なんていいますが、参考書で調べてわかったことは未だかつてありません。笑

2007年8月15日 (水)

LS過去問(Wセミナー)

過去問でも見てみようかなと思ったら、安価でかつ色々な学校の過去問が載っている本を見つけたので、即購入。その後、喫茶店でもくもくと読んでおりました。
ロースクール入試がはじまってまだ間もないので、こういった時期ならではの過去問ですよね。
これから受験する学校を決める時なんかにとても役立つと思います。
私としては、どのくらい出来ればいいのだろうっていう目安のつもりで購入しました。
思ったよりも簡単そうだなあというのが正直な印象。
そう見えて実は難しいかもしれませんから、わかりませんけどね。

何れにしろ、座右に置いておくにふさわしい一冊だと思います。
実際、私は座右において、勉強に飽きた時や、どこまで勉強すればいいのかわからなくなった時なんかにパラパラめくっています。

早めに買っておかないと、個別の過去問になってしまいますからね。
もっとも、個別の過去問はそれはそれで早く発売してほしいものですが……。

* * *

私の受験する学校はまだまだ未定。
大学受験みたいに一個受ければ充分という感じでもなさそうですし、難しいところです。(大学受験も1個受ければいいわけじゃないでしょうけれど)
中学入試なんかを連想させるものがありますな。
私は、未習に入るなら、浪人して既習に入った方がずっと経済的だとは思いますが、どうなのでしょうか。
実際は世間体の問題とか、まあ色々あるのでしょうね。


* * *


全然関係ないけれど…

立ち読みしたら、ちょっとおもしろかった本。
少し物知りになった気がします。
小論文の勉強は、なんだかひたすら不毛に感じてしまうのは私だけでしょうか。
講義を聴く分には結構おもしろそうですが……。

2007年8月12日 (日)

効率悪し

やってんだか、やってないんだかついだらだらと勉強をしてしまいます。
もっと効率よくぱっぱとやりたいものです。
そうすれば、1時間でも充分に学習が進むのに。

私は1週間単位でやるべき範囲を決めて、それをひたすらやることにしています。
それを7日で割るのではなく、初日で全部やってしまう。
後はそれを7日繰り返すか、難しいところを重点的にやるか、頻出と言われた部分をやるのか、それは気分次第で決めています。
そうすると、とりあえず今日はどう勉強しようかな、と僅かな楽しみが出来て自分ではなかなか良いと思っています。どのくらいやるかは自分の能力と相談ですが、私はちょっと多めに設定して、一ヶ月で一科目終わるように設定しています。

* *

今日も詐欺と強盗関連をやっていたのですが、難しいですね。わかったような気になって、確認してみるとわかっていない。
とりあえず初年度の目標は全科目わかったつもりになることなので、それほど気にはしていないのですが。
それにしても、初めて問題を最初から最後まで書いてみたのですが(論証を見ながら)、全然ダメでした。改めて論点の使い方の難しさを実感。
模範解答を読んでも、この論点は書かなくてもいいんじゃないか?と思うことが多くあるのですが、よく読むとミステリー並みに後半への布石となっていたりして、なかなか深いものだなあ、と感心。
刑法も飽きてきたので、さっさと次の科目にうつりたいところですね。
次は商法……なんというかつまらなさそうな科目だ。笑
まだ刑法も大分残っているのですけれどね。

実は私は、法律の勉強以上やらなくてはならないことがありまして、この夏休みそれがまったくの手付かずなんですよね。法律の勉強は程ほどにして、来週からはそっちに本腰を入れたいと思います。
学習時間を2時間だけ、とかにしてしまえば意外と集中力が増すかも、なんていう淡い期待を込めつつ……。

2007年8月10日 (金)

LSに向けた学習配分について

法科大学院入試に必要なものは4つあります。

①法律科目
*既習コースのみ必要。
ただ、今後新司法試験を受けていくのですから、未習狙いだとしてもやっておいた方がいいに決まっています。
そもそも未習狙いの人ってあまり聞いたことがないけれど、どんな人が行くのだろう??

②適性試験(DNC/JLF)
私立・国立問わず必要。平均点は上昇傾向にあり、点数ではなく偏差値で見るっぽい。

③英語(TOEIC/TOEFL)
学校によるみたいで、必要のないところは必要ない。
東大はTOEFLのみで、他はどちらでもよく両方出していいみたい。
TOEIC/TOEFLの差は明らかに後者の方が難しいとのこと。

④学校の成績
全ての学校に必要なのかどうかはよくわからないけれど、ほとんどが必要だったはず。
GPA換算で、足きりになることはないので、悪くても不利なだけにとどまるはず。


*比率
法律の勉強:残りが9:1ぐらいだと思います。
残りは適性>英語の順番。学校の成績は努力しようがない。
調べた感じだと、学校にもよるけれど、適性>英語>成績という感じ。
大雑把に言えば、適性5割、英語3割、成績2割ぐらいですかね。

*対策
大学生は適性ではなく、学校の成績を最優先に考える。
GPA換算だと、不可は0点になってしまうから、なるべく不可と取らないように毎回フル単を狙う。
無理に優を狙って法律科目がおろそかになってはしょうがないので、意識としてはフル単だけでいいと思います。
スコアとしては最低で2.0、2.5で普通という気がします。3.0を越えたあたりからは武器になると思います。あまり配点はないので、ここが高得点でもあまり意味がないと思いますが。

次に英語。
おもいきり重要でないものから攻めているような気がしますが、TOEIC,TOEFLというのはスコアですから最初にそこそこのスコアを出してしまえばもう受けなくていいわけです。
一番怖いのは受けそびれて、提出できるスコアがないということ。これだけは避けなくてはなりません。
それに概して初めの試験は慣れていないことから実力通りのスコアが出ませんから、直前になって一度受けただけでは勿体ないと思います。二回目は何も勉強しなくともスコアが伸びていることがほとんどですから、最低でも二回受けるといいと思います。
TOEICなら500~600点くらいあれば、充分だと思います。
英語はやたら出来る人種というのがいるもので、あまり英語による加点は期待しない方がいいと思います。
TOEFLはとても難しいので、選択できるのならTOEICにすべきだし、それに絞ったほうがスコア上も良いと思いますが。

[適性試験]
これも早い段階で模擬試験だけ一度受けておくと良いと思います。
平均点が65点くらいで、平均を10点ほど上回っていればほとんどの学校に出願できると思います。
一橋が足きり得点が高かったような……。85点あれば全ての学校が楽勝!?
ということは、
85点-(自分の得点)=努力値  ということになります。
具体的にどう対策をすればいいのか、わからないので目処が立てば情報を提供したいと思っています。

[法律科目]
これは頑張るしかない。
Wセミナーから出ている色々な学校の過去問が載っている本を見た限り、旧司法よりはやや新司法より!?


何か有益な情報を持っていたり、私の書いたことで間違っている(もしくは反対意見)部分があれば、指摘してくだされば大変に助かります。
blogをはじめた以上、何か有益な情報をもたらしたいと思って書いてみたのですが、誰でも知っていることですよね。南無。

2007年8月 9日 (木)

めんどうくさい

早くも日記を書くのが面倒くさくなってきました。笑
私は飽きっぽい上に、無精者なので、続かないのですよね……。頑張らねば。

* * *

今日は8時間ほど勉強しました。
休憩を10回ほどとったので、実際に勉強していたのはその半分くらいかもしれません。
何れにしてもこんなに長く机の前に居たのは珍しいことなので、達成感で満ち溢れています。
このペースで頑張りたい。
窃盗、詐欺、強盗らへんをやりました。
私が勉強している横で、女学生が、「本気でカレのことが好きだからナマでいいの」と熱弁なさっており、ひどく集中しにくい環境でしたが、とにかく私は頑張った。
夏場の喫茶店は寒いですよね、鞄が嵩張るのを承知で長袖の服をひとつ持っていったのですが、正解でした。
おかわり自由でもないのにアイスティーを5杯ぐらい飲んだ気がします。

* * *
刑法の話
居直り強盗についての論点を勉強したのですが、そもそも居直り強盗というのが何のことかわからず、なんとなくすっきりしない。
家に帰ってインターネットで調べてみました。

[居直り強盗]
侵入者が家人と遭遇した時に強盗と化して金品を奪うことをさす。時には暴行や殺人に及ぶケースもある。

なるほど。

ちなみに、暴行・脅迫が財物奪取の手段となっていることから、普通の強盗罪になるそうです。
まあ、そりゃそうですよね。

刑法は、民法と違って要件がはっきりしていなくて、私の中ではまだまだ霞んだままです。

明日も頑張るぞ。それではこのへんで。

2007年8月 8日 (水)

美容院行ってきました

暑い中、気合を入れて美容院まで。
全部で14000円。たかが髪の毛をいじるだけなのに高いなあといつも思います。
髪を切ってくれている間、時間が勿体ないと思ったので『論文基礎力養成講座』を読んでいたら、「難しそうな本を読んでいますね」と言われてしまい、かなり恥ずかしい思いをしました。
私は読んでいる本の内容がわかるのがすごく嫌で、ほとんどカバーをかけているのですよね。(美容師は上から中身が見えたのでしょう)
しかも同じ本屋で本を買うものですから、私が持っている本は全部同じカバーで、すごくわかりにくいのですよね。
この間なんかは刑法の本を読もうと思って、喫茶店に行ったら、持っていった本が実は憲法だったのですよね。最悪です。笑
本棚に同じカバーの本が並んでいるのはとても見栄えが悪いので、一応読み終わった本はカバーをはずして本棚に置いてあります。読み終わっていない本はカゴの中につっこんであるのですが、それはそれで判断しにくいんですよね。何か対策を考えなくては……。

* * *

刑法が各論に入って、だいぶ楽になりました。
結果無価値論と行為無価値論の対立はもう出てこないのですね。
そう考えると言うほど大した差ではないのかなあとも思いました。
総論の部分は結局、よくわからないまま終えてしまった感があるので、いつかしっかりと復習したいですね。
勉強方法が未だに確立していないので、どうにかしたいですね。皆さんはどうなさっているのでしょうか?

漠然とした私の方針としては、簡単に知識を頭に一度入れておいて(下地を作っておくようなイメージ)、基本的には理解することを目標としています。それで、早い段階で全体を一度終えたら、もう一度やり直す、と。二回目はどうやるかは今のところ考えていません。

2007年8月 5日 (日)

あと2年

私は法科大学院への進学を考えているので、試験まではあと2年と少しあることになります。
それまでに、学校の成績を維持し英語を勉強して、適性の対策をして、法律の勉強をすればいいわけです。
こう考えると、まだまだ時間がありますが、私は直前になってスパートがきかないことは分かっているので今のうちに頑張っておきたいと思います。

☆ ☆ ☆
【勉強】

共犯にばかり時間を使うわけにもいかないので、とりあえず先に進むことにしました。
各論です。総論に比べるとずっと易しい印象。
途中から小説を読み始めたので、今日はあまり勉強をしませんでした。

☆☆☆
【読書案内】
『刑法入門講義 新しい刑法の世界』(前田雅英)という本を読みました。
口語での本でしたので、読みやすそうだと思って買ってみたらとてもおもしろく一気に半分くらい読んでしまいました。
前田先生の信者になってしまいそうです。笑
刑法の解説がどうのというより、読み物としてお薦めの本です。
多分(?)本屋で探すのは難しい気がします。(法律の本は探すの難しい気が……)
前田先生はやたら馬鹿にされているような気がしますが(!)、これを読むと前田先生に対する評価が一気に変わると思います。もし基本書を買うなら前田先生かな~。笑

評価 ★★★★☆

刑法入門講義―新しい刑法の世界

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