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2007年9月30日 (日)

入門講座再び

債権の記憶が消えてしまっていたので(笑)、入門講座を聴きなおしています。
法律を一通りやった後ですと、また一味違いますね~。今後、何度も聴いていきたいと思いました。

民法は最後の方になるとテキストの書き込みもほとんどなく、適当に線がひいてあるぐらいでよほどやる気がなかったんだなと苦笑してしまいます。みっちり復習しなくては。

起床学習

今日はやる気が起きず、また集中力もそれほどなかったのでまったくと言っていいほど学習がはかどりませんでした。

*適性試験対策
・伊藤塾のテキストの復習。
@問題が少ないので5分~10分程度の学習を家で。
・センター現代文の問題を一つだけ解いた
@大学入試センターにはセンター現代文をやると良いと何かに書いてあったので試しにひとつ。
@私はセンター試験の現代文の勉強はほとんどしなかったので問題集が余っていてそれを今更ながら処理してしまおうかな、なんて。結果は1問間違いで残りはあってました。現役の頃から大体一問は間違えていたのでこんなものですね。能力はそう落ちてないということで一安心。個人的には適性試験の方がずっと難しい印象です。特に日弁連がきついですね。多分、もうやらない。

*法律科目
民法
論基礎の問題を4問。
@起床と同時に1問。
@起床と同時に論証を一度読む。寝ぼけていたので、とりあえず目を通しただけという感じ。
@昼間寝転がりながら前日の復習を2~3問(ノーカウント)。
@夜に2問。本来はもっとやる予定でしたが、問題集が切れ目で、債権に入る気が起きずだらだらしてしまいました。やらないならやらないできちんと復習すればよかった。
@論証を寝転がりながら2回ほど読んだ。割と物権については頭に入っていると思う。抵当権の及ぶ範囲の我妻説はばっちりです。試験に出ないかなあ、っと。(明認方法との関連問題のところ)

*英語
朝にリスニング。それから昼にリスニング。
私はipodで勉強しているのですが、そのせいで聞いた曲TOP25というのがほとんど語学教材になってしまって最悪です。(リピートにしているからしょうがない!)
友人が、どんな曲聞いているのとipodを見ようとするのをいつも必死で抵抗しています。
意図的にJ-POPをリピートで放置して無理やりカモフラージュしておこうかな(笑)。
リスニングに関しては日々地道にやっていこうと思います。高校生の時から大してやらなくとも結構できたのでそれほど苦手意識もないので、気楽にやっていきたいですね。


こうして見てみると、起床と同時に勉強しているお蔭で、勉強しようと思った時に勉強ができなくとも総合でみればそれなりにやっているような感じがしますね。なかなか良い習慣を身につけたものだと思います。
枕元に論証なんかをコピーしておくだけで起床と同時に勉強ができるので、お薦めです。
私は枕元に、リスニング教材の原文(①)と論証(②)と問題集(③)を置いてあります。常に置いてあるのは①と②で、③は寝る前にちょっと読んでそのまま枕元に置いてありますね。
このやり方のいいところは、何よりね二度寝を防止できるんですよね。
起きたら、二度寝をする前に必ず論証と英語だけはやると決めておく。二度寝をするにしても英語と論証だけはやる、と。そうすると、英語のリスニングがうるさかったり、(特に私は三倍速で聴いているので脳が活性化されて起きているのかもしれない!?)論証を忘れていたりして脳が刺激されて起きる確率がグッとあがりますよ。
興味があれば、是非。

2007年9月29日 (土)

解決

分からない部分があったので、事例と自分の見解のようなものをここに書いて皆様の意見を伺おうかと思ったのですが、書いているうちに解決しました。
やっぱりこう書いてみると頭の中が整理されるというか、違うものですね。
ましてやパソコンですとそれほど手も疲れませんし、早く書くことができますからパソコンを使って答案の練習をするというのも(やっている方は多いみたいですが)なかなか良さそうですね。

2007年9月28日 (金)

あっという間

夏休みも終わり、いよいよ10月です。
学校がはじまったら密かに目標としているのは、登校前に30分ほど講義を受けておこうというものです。(倍速だから15分間程度)
個人的に夏休みは大分学習が進んだので良かったと思っています。
平日もこの調子で頑張れるといいですな。

2007年9月27日 (木)

LS入試と旧司法

ふと思ったのですけれど、LS入試(既習)と司法試験って問題のレベルはどのくらい違うんだろう?
受験生のレベルが違うのは勿論でしょうけれど、試験自体のレベルも全然違うのでしょうかね。

LS同士を比べても、どこも難しいなあ(上位・下位問わず)という印象です。
①受験生の解答の質が違う
②玄人が見たら問題の難易度は一目瞭然
③LS志望者自体のレベルが高いので、全体的にレベルが高い

考えられる可能性はこのぐらいですが、主な原因は②かつ③だと思っているのですが、もしそうだとすると下位ローに入るの勿体ないのでは、と思ってしまいますが。(学費も高いし)

親にロー入学の話をしたら、2つ受ければ充分と言われました。早くも浪人の気配が濃厚だ(笑)。いや、もっと受けると思いますけどね。

2007年9月26日 (水)

伊藤塾インターネット

伊藤塾のインターネットを申し込んだのですが、そのお蔭でインターネットページにログインできるようになり無料講座なんかも聞けるようになりました。
結構おもしろいのが多くて、なかなかサーヴィス精神があるなという感じです。
今日なんか3コマぐらい余慶なものを聞いてしまいました。
倍速で聞けるし、なかなかおもしろいですね。
最近、伊藤塾の株が急上昇。

LECは予備校みたいな感じですけど、伊藤塾は現役高校生がいく塾っぽい感じですね。鉄緑と代ゼミのような違いを感じる。

民法やっぱり時間かかるなあ。
学校もあるし、とりあえず10月中になんとか終わればいいほうかな。
一度うやったはずなのに、忘れてる。まあこんなものかな。

2007年9月24日 (月)

自習室

LECの自習室に行ってきました。
はじめての利用でしたので、どうやって使っていいのかわからず入り口付近でだいぶ挙動不審になってしまいました。結局よくわからなかったので、LECカードもあるし……と開き直って空いている席に坐ることにしました。
色々な資格の方がいるらしく、結構混雑していました。
司法試験受験生っぽい受験生を見つけて、その横の席に坐ったのですが、その方は行政書士試験でした。法律をやっているから司法試験というのは大分短絡的だったと反省。

来る途中で結構な買い物をしてしまい、本屋の袋が静かな自習室に響いてしまい大分パニックに陥りました。あまりに静かなところに行くと、昔から動揺してしまいます。
ようやく気分を落ち着けて学習体勢に。

おや、横の人はペットボトルを用意しているじゃないか。
そういえば喉が渇いたし、どうせ長時間勉強するのだから……というわけでジュースを買いに行くことに。
自販機が見当たらなかったので、LECの外まで探しにいっても近くにコンビニがないので大幅に時間をロスしてしまいました。
自習室へ戻り再び学習。
ところが、本を開いた途端に眠くなってきたのです。
(普段、勉強していて眠いなどということはほとんどないのですが……)
学習をはじめてすぐに眠るのも格好悪いので、睡魔と闘いつつ学習したものの何も頭に入ってこない。
諦めて就寝。
10分後、起床したものの頭がぼーっとする。お茶を飲んでもちっとも目が覚めない。
どうしたものやら、と思っていると横の方がガムを噛んでいる。
これだ、と思いまたコンビニへ。

早速、買った眠気覚ましガムを噛んでみると辛くてとてもじゃないけど食べられない。一瞬で吐き出しました。
外を往復したおかげで眠気は覚めてきたのですが、どうもやる気が起きない。
仕方ないので本を一冊持って、喫茶店に場所を変えることに。
喫茶店もなかなか見つからず、30分ほど歩き回ってようやく発見。その後、3~4時間滞在しそこそこの集中力で学習をしました。(アウェイでしたから)
すっかり日も落ちてきましたので、帰ろうかと電車の切符を買った時に

あっ、荷物全部自習室においてある!
(普通気付くだろ、というのはさておき……)

慌てて自習室に取りに行くことに。なんと、横の方がまだ勉強している!(しかも、物凄い集中力で)
それを見て、私もやる気が! 
せっかく戻ったのですから少し学習をすべきだ……と思ったのですが、もう疲れているので5分で考えを変え荷物をまとめ、帰宅。


横の行政書士受験生の方が白い目で見ていたような気がします。

2007年9月23日 (日)

伊藤塾

伊藤塾の適性試験対策が安価でしたので申し込んできました。
講義篇が20hで3万円! 安い!(演習篇は10万円くらいで、時間も3倍くらい)
LECなんか30万円もしますからね。適性ごときに30万円もかけてられるか、というのが本音です。もしかしたら他の予備校で安いものがあるんじゃないかと思って探した甲斐がありました。

もしこれでも全然ダメなようでしたら潔くLECでみっちりやろうと思っています。
というか、びっくりしたのが、LECの適性の先生。どこかで見た事あるなあ、と思っていたら代ゼミの講習にいた数学の先生ではありませんか!!(似てるとかじゃなくて!)
お前こんな所で何をやっているんだ、それにどこが専任講師なんだと突っ込まずにはいられませんでしたけれどそこは我慢我慢。我慢というか誰に突っ込んでいいのかわからなかったので。

閑話休題。
そんなわけで伊藤塾で申し込みをしたのですが、あまりに安いので余計な講座をとってしまいました。
その名も、芦部憲法から学ぶ憲法問題云々…・…。なんておもしろそうな講義なんだと思って値段を見ると7500円! 伊藤塾安い!
ついでに法科大学院入試対策講義というのも安いので申し込んでしまいました。笑
伊藤塾いいなあ。私が去年いったときにはこんな魅力的には写らなかったのですが、隠れたこんな講座があったとは。

とりあえず六法も一通りまわしたことですし、ご褒美という言い訳を用意しつつ……。

2007年9月22日 (土)

英語

以前から使っていたリスニングの問題集があるのですが、CDだけあって肝心の本を失くしてしまったようです。
もう1冊買うのもバカらしいのですが、いくら探しても見つからないのですよね。
リスニングの勉強面倒臭いなあ。

よく語学は細切れの時間を使うといい、なんていいますけど、細切れの時間は法律に使っていますから英語の学習はとにかくやりにくいですよね。
あまり勉強しないで試験だけ受けてそのままスコアを出すというのが一般的なんですかねえ、どうしたものやら……。適性といい、英語といい、GPAといい、LS入試はとにかく面倒くさいものが多い印象です。

* * *

高校時代の友人と久しぶりに会って夕飯を食べてきました。彼女は医学部に通っているのですが、医学部は人数も少ない上にグループ学習が多く、学年みんなお友達みたいな雰囲気があるみたいですね。
彼女は楽しそうでしたけれど、私はちょっと向いてないなあと思いました。そういう小さなコミュニティというか村社会というか(失礼?w)部分社会というか、そういったものはどうも苦手です。
まあこんなこと言うまでもなく、アンタには向いてないとと言われましたけれどね……。
法科大学院はどこに進学するにしてもコミュニティが小さい感じがするので一抹の不安がありますが、年齢的もバラバラでしょうからお互いにある程度距離があると信じたいところ。

2007年9月20日 (木)

答案構成

最近少しずつですが法律構成が上手くなってきたような気がします。
[追記:法律構成でなく、答案構成ですね。申し訳ない]

最初は手ばかりが疲れてしまっていたのですが(書いてる文字が多くて)、だんだんと要領が掴めてきました。
しかし、まだまだ時間を使ってしまっているのでもっとうまく法律構成をして、どんどん問題を検討していきたいですね。

それと相反するようですが、法律構成を手際よくするには論証暗記は必須だなあと思いました。
私が法律構成をはじめた理由は、論証最後に詰め込めばいいから、今は暗記以外の技術的な部分を伸ばしておこうと思ったのですが論証を覚えていないことには法律構成が長くなってしまうような気がします。(論証の部分を覚えていれば論証と書けば済むのに、論証を覚えていないがために書かなくてはならない)
しかし、論証を覚えてから法律構成をしていたのではとても効率的とはいえませんから、そのへんをどうするかは今後の課題にしようと思っています。
今のところは論証も短く構成するようにして、将来的な論証暗記の負担を減らそうと思っています。


模範解答のなんとまあスマートなこと。
HPのソースとか、プログラムとかと同じで実力者ほど簡潔でスマートな構成になっていますよね。
見習わなくては。

2007年9月18日 (火)

荷物が重い

勉強をしに出掛けると荷物が重くなりませんかね。
少なくとも六法とメインで使っている問題集は必要ですし、それから参考書も一冊くらいほしい……という風に増えていく。みなさんはどうやって対処していますか?

私は基本的に家で学習し、外でやる時は逐条型参考書と問題集だけ持っていくようにしています。
もしくは問題集だけ、かな。

自習室なんかを利用している人はロッカーとかあってすごく便利だと思うのですが、そうすると家で勉強できないのでは、と思ってしまいます。
家では勉強しないとか決めて、めりはりをつけているのでしょうかね。

2007年9月17日 (月)

敬老の日

敬老の日ということで、祖父の家に行ってきました。一人で。(友達に普通、一人で行かねーだろと言われたので、強調。別に普通……だよね?)

行きに花を買っていこうと思い、蘭とサボテンで散々迷いましたが無難に蘭を選ぶことにしました。

そんな話をすると、
「サボテンなんかいらないわよ、蘭でよかったわ」と祖母。
蘭にしておいて良かった。個人的にサボテンはいいなあと思っていたのですが……。

というわけで、学習時間は0分。いや、別に言い訳しているわけじゃないんですよ。
これからやるよ、これから。

2007年9月16日 (日)

調子◎

一度理解しているのが功を奏したのか、民法の学習がスムーズです。
かなり忘れていましたが、一度見直せば大体思い出すことができました。
なんと今日一日で総則の復習が終わりました!

とはいっても、軽くやっただけですから、やれる範囲で努力したいと思います。今週は総則だけやろうと思っていましたが、もしかしたら担保物権ぐらいまで頑張るかも。
法人関連はすごく難しいと思っていたのですが、『論文基礎力養成講座』の問題や論証を見る限り、簡単な反対説批判と通説で充分だということがわかって安心しました。(厳密に言えば、時間的な差があるので反対説というのもあまり正しくないかもしれませんが……)
そういう意味でも、問題集なり過去問なりを座右において、随時確認しながらやるというのは有益だと思いました。
後は受けもしない択一の問題を少し解いてみました。(せっかく買った過去問だし)
……すごく難しいですね。まるで歯が立ちません。
10問に2時間くらいかかってしまったので、さっさと諦めて論文の勉強に戻りました。現行の人はすごいなあと再認識。

余談ですが、四宮先生の基本書がなかなかいいなと思いました。
これ以上、基本書を買っても処理しきれないので、買いませんでしたが横書きですし、なかなか悪くないような気がします。15分立ち読みしたくらいですから、実際はどうだかわかりませんけれど。

気分を変えて

よし、今日から民法だ。

司法試験まで

私は大学2年生だから、司法試験までは3・4・L1・L2と、あと4年間。
受験は2012年と……こう考えるとまだまだ先だなあ、なんて思ってしまう。
だけど、考え方を変えてLS入試まであと2年、それから司法試験まで2年……って考えると少ない。
過去の自分の経験からして私は完全に先行逃げ切り型なので、本当に今のうちに頑張っておきたいなあと思います。直前で頑張るっていうのがどうも苦手なんですよね。
苦手というか、10時間も12時間も机に向かっていられない。
長時間勉強するコツみたいなものはあるのでしょうか。

* * *
夏休みは割と勉強したと思う。満足。
学校がはじまっても、1日に2~3時間ぐらいは続けられるといいなあ。

2007年9月15日 (土)

暗記のテクニック~どんどん消していく!

用意するもの:
修正テープ(一応、文字が消せるものなら何でも良い)
暗記するもの
★修正テープは修正液のテープ版なのですが、私は昔から暗記ペンなどは使わずに修正テープで大体していましたね。割と綺麗にはがせるんですよね。それに暗記ペンだと、よ~く見ると答えが見えてしまう。(よ~く見るなよって感じなですが)

用途:論証暗記

やり方:
ステップ1 覚えたいキーワードひとつだけ選んで塗り潰す→覚える
ステップ2 もうひとつ選んで塗り潰す→覚える
ステップ3 こうして文字をどんどん消していく

例)
民事訴訟は、公権的判断によって終局的に紛争を解決することを目的とする。
かような目的を達するには、判決に法的安定性・不可争性が与えられねばならない。
また、審理において手続保証の要求が充足されたならば、既判力にこよる拘束は、当事者の自己責任として正当化される。
既判力発生の根拠は上記2点に求められる。

ステップ1
民事訴訟は、公権的判断によって終局的に紛争を解決することを目的とする。
かような目的を達するには、判決に法的安定性・不可争性が与えられねばならない。
また、審理において手続保証の要求が充足されたならば、既判力にこよる拘束は、当事者の(   )される。
既判力発生の根拠は上記2点に求められる。

ステップ2

民事訴訟は、公権的判断によって終局的に紛争を解決することを目的とする。
かような目的を達するには、判決に(     )が与えられねばならない。
また、審理において(      )されたならば、既判力にこよる拘束は、(   )される。
既判力発生の(  )は上記2点に求められる。

ステップ3
(       )。
かような目的を達するには、(     )。
また(      )ならば、(      )。
(     )。


こんな感じですかね。
これは私のオリジナルではなく、何かの本に書いてありました。
なかなか覚えやすいですが、欠点は疲れることとすぐに忘れてしまうこと。
それから論証を何枚もコピーしておかなくてはならない。笑
私はこのやり方で暗記しているわけではありませんが、(そもそも暗記自体をしていない)そのうち暗記が必要な時期がきたら、採用しようと思って書いておきました。
何かいい方法があれば教えてください。

2007年9月14日 (金)

追記

『民法第八版』(我妻榮)を一気に半分ぐらい読んでしまいました。
すごくおもしろいわけではないのですが、なんとなく我妻先生の語り口調が好きですね。

結局、少しだけ民事訴訟法を勉強しました。
改めて、この科目は難しいなあと再認識。
論点とかは分かるのだけれど、全体的に霞がかっている感じですね。

宣言

今日は(もう)勉強しない。いや1時間しかしない。

理由①民事訴訟法が終わった(ご褒美?)
理由②最近勉強しかしてなかった
理由③やる気がなくなった
理由④-1最近読書をしていない(趣味なんで)
理由④-2読みたい本がある

で、読みたい本って『民法第八版』(我妻榮)かよ、ってツッコミはさておきね。
買ったっきりまだ読んでいない本なんですよね。楽しみです。

伊藤真条文シリーズ『民事訴訟法』

お薦め度★★★★☆

通称がちょっとよくわからないので暫定的に伊藤真条文シリーズということで。(長いな……)
柴田先生が講義の中でちらっと、民事訴訟法は条文の素読もそれなりに有効かもしれない、なんて漏らしていたので購入をすることにしました。
別に理由はそれだけでなく他にもいろいろあったのですが、実際に条文が大切だなあと思っていた部分があるので。
実は一番の理由は六法がなかったのですよね。正確に言えばあるのですが、いつも使っている六法がなかったのです。というのも、私は六法を科目毎にちぎって持ち運びやすいようにしていたのですが、民事訴訟法の部分がどこかにいってしまって、困っていたのですよね。
そんなわけで逐条解説みたいなのもひとつ欲しいなと思っていたので購入。

* * *
これはイイ!
当たりを引いたと思いました。
条文が載っているのはもちろん、趣旨やら定義やらが綺麗にまとまっていて、これだけで参考書としても使えるくらい充実しています。また、解説もわかりやすい上に、暇つぶしにマイナーな条文を読んだりすることもできます。
とにかくお薦め。逐条ものは幾つか見比べたのですが、これが一番良いと思います。
民事訴訟法は条文が大切らしいので、入門段階の方は是非購入を薦めますね。
なぜ民訴の逐条が必要だと思ったかといいますと、民訴って説明させる問題が多くて、まず定義とか簡単な制度説明から入っていくのですが、それくらいのことは条文に書いてあることがあるんですよね。
だからいきなり論証を覚えるのではなく、条文に書いてあることを踏まえつつ条文から導けるようにした方がよほど暗記量が少なくて済むというものです。そういう意味でも普段から条文に親しんでおく必要性の高い科目なんじゃないかと思いますね。

* * *
<特徴>
●条文ごとにランクが載っている(A~C)
[評価]…C(趣味程度、実益はない)
条文にランクが載っていてもあまり意味はないような気はしますが、敢えてCランクの条文を読んでみたりするとちょっとおもしろいと思います。へー、って思うようなのもあります。
私は恥ずかしながら、この本を買うまで反訴(訴えの変更の被告バージョン)は明文がないのかと思っていました。

●関連論点も網羅されている
[評価]…B(どの本にも載っていると思う。というか載っていて当然)
本当に簡潔な解説が載っています。
一度学習していれば充分に思い出せる記述。

●頁右側に余白
[評価]…B+(すごくいいと思うけれど、これだけでA評価を与えることはできません。笑)
これすごくいいんですよね。ちょっとしたことを書き込んだり出来るし、付箋を貼っても文字が見えなくなったりもしない。

特筆すべきは趣旨やら定義やら学習に必要なことがコンパクトにまとまっていること。

珍しく絶賛。(そうでもない?w)

2007年9月13日 (木)

民訴終わり

昨日で終わらせることができなかったのですが、なんとか午前中に終わらせることができました。
最後の複数バージョンについてはややおざなりなところがありますが、最初ですしこんなものでしょう。

日曜までは全体の復習をして、来週から民法に入りたいと思っています。

【予定】
今週 民訴の復習
9月残り 民法
10月1・2・3週 民法
10月4週 刑法総論(共犯以外)
11月 刑事訴訟法
12月 未定

* * *

学校の成績が届きました。
前回よりややダウンしたものの、全体的に成績は良好。(というか、前回が良すぎたので)
落とした単位は、なし。
GPAはぎりぎりで3を維持。優率は2割~3割。
少なくとも周りでは抜群に成績はいい方なのですが、司法試験受験生(LS専願含)はもっと成績がいいのでしょうかね。謎です。
去年も後期は良かったので、守りの前期、攻めの後期ということで頑張りたいと思っています。
全部優を狙うぐらいのつもりにしないと、どんどん下がってしまいそう。
語学が今のところ全て優なのですが、調子に乗ってブリリンガル狙いにしてみようかな。というか、語学は努力量が成績に直結するだけあって取りやすいとは思うんですよね。
後期の履修は悩みどころ。

2007年9月12日 (水)

つぶやき

新しくカテゴリ作りました。
ちょっと一言書いたりする時なんかに使いたいと思っています。
どうもこのblogの使い勝手が悪いな……。

* 

大学生らしいことを何一つしていないなあ、とふと思った。
去年は入学したてで友達を作ったり、飲み会に参加したり大学生らしいことをしたりしたけれど、そこからすごく仲のいい友達ができたわけでもなく、遊ぶといったら学校外の友達ばかりです。
2年生になってからはLECの入門講座と大学の講義と学外の友達とお茶するくらい。
バイトもサークルもしてないなあ。大学生なんてこんなものなんですかね。

07-9-12

タイトル考えるの面倒くさいから日付にしてしまおうかな。
今日で民事訴訟法を終わらせるつもりですが、思いのほか既判力に手間取ってしまいあまり順調ではありません。それでも終わると思いますけれど。

相殺の抗弁に及ぶ既判力の範囲という部分がどうも理解できない……。

事例としては、
訴訟① AがBに貸金債権500万円を請求、Bは別の債権500万円で相殺した。
訴訟② Bが既判力は主文にしか適用されないのをいいことにもう一度債権500万円を請求……
これだと、114条2項で解決。

問題となる事例は債権500万のうち、Bが300万円分を相殺して、200万円の一部認容請求となった場合。

……何が違うんだ??

2007年9月10日 (月)

民訴も終わりそう

せっかく面白くなってきた(!)民事訴訟法もいよいよ終わりに近づいてきました。
大変に悲しうございます。笑
各科目が終わるたびに一抹の寂しさと、まだまだ理解していないので未練がましい気持ちが残ることになります。この気持ち……これって恋なのかしら。

予定は水曜日には終わるつもりです。
そろそろ普通に科目を薦めるのも飽きてきましたから、変則的な科目にしようかなと密かに企んでいます。

例えば、一週間ごとに
民法総則→刑事訴訟①→物権→刑事訴訟②→債権→刑事訴訟③……と勉強するとか。
刑事訴訟だけに民法ではなく刑法でもいいような気もしますし。

とりあえず現時点で大問題なのは、私が使っている問題集である『論文基礎力養成講座』シリーズの刑事訴訟法がまだ発売されていないことなのです!

柴田先生のホームページには10月に発売と書いてありましたから、10月までは別のことをやろうかなと思っているわけです。
適性試験対策とか英語の勉強でもしているのが良さそうですが、あいにくどちらも物凄くやりたくないのでもう少し先延ばしに……と考えています(10月に入ったらやるつもりなんですよ!)。

今日も早起きに成功しました。
これから頑張るぞ。


2007年9月 8日 (土)

勉強革命

頑張った。
昨日の夜0時から今日の16時まで民事訴訟法をやりました。大分理解できた気がします。
もちろんぶっ続けで16時間勉強したわけではなく途中で何度も休憩を挟みましたから、学習時間は正味5時間くらいでしょうか。いや割合的に少ないだろって感じですが。笑

なんというか休み中に昼夜逆転してしまって、起きるのが17時くらいだったんですよね。
それで、22時ぐらいにファミレスへ行き3時間勉強したら帰ろうと思っていたのですが、その日は調子がよく3時まで学習。
帰ってからも講義をひとつ聞いたら寝ようと思ったのです。

その時です!
私はちょっといい音楽(歌ではない)を最近入手しましてそれを聴きながら、インターネットをしていたのです。
講義を聴きながらも、どこか上の空。音楽でも聴ければなあと思ったのです。
そうだ、と思って音楽再生ソフトとDVD再生ソフトを別々に起動したのです。
すると、迫力のあるBGMに早変わりしたじゃないですか。
柴田先生の講義(2倍速)がバックの音楽に共鳴して、物凄く迫力がある。

「口頭主義は直接主義とは結合して高めあう関係にあるんですよね」
なんていう先生の説明もすごく激しい。
うおお、そうだったのかっていう気になってくる。
これはすごい、なんて迫力だ!


……というわけで16時ぐらいまでDVD講義を聴いたり、テキスト読んだりしてました。
皆さんもやってみると良いと思います。
歌だと歌詞が入りますから声が聞き取りにくくなってしまうのでよくないと思います。
せいぜいコーラス曲ぐらいですかね。
まあここで薦めたところで誰もやらないでしょうけれど。笑

□今日の学習
【入門講座民事訴訟法】156789回(3h*5コマ*/2倍速効果)
……分かってるところは飛ばしたりしたので、実際はもっと少ないというか6時間分くらいしか聴いてないと思います。
【論証集】 全部を3周
……入門講座にくっついてる論証集です。
柴田先生のオリジナルかな。
【入門講座の復習】 テキスト全てを1周
140ページくらいのレジュメです。
【論文基礎力養成講座】 まばらに読んだ
主に問題と解答をちょっと読んでみました。
最初はさっぱりわからなかったのですが、だんだん民事訴訟法の硬質な文章が頭に馴染んできて分かってきた気がします。

☆ ☆ ☆

このペースで毎日勉強したら在学合格も夢じゃないな。
もちろん無理ですけど。
毎日16時間集中できる力が欲しい。それか合格証書か。
勉強した日に限って、調子に乗って今日の学習とか書いてしまうのが私の未熟というか至らないところですね。
皆さんのblogを読む限り律儀に毎日書いていらっしゃるというのに……。
さすがにそろそろ眠いので、このへんで。


2007年9月 6日 (木)

リンク設定

や、やっとできた……。リンクの設定ひとつにこんなにも苦労するとは……。

左下の方(☆わーぷ☆)にも書いてありますがのリンク承認は不要です。
勝手にリンクして構いません。
逆に、リンクしろっていう時は言ってくだされば私の気が向いたときにリンク先につけ加えておきました。
もちろん相互を強制するようなこともしません。相互希望でしたらその旨を伝えてくだされば結構です。

2007年9月 5日 (水)

学習時間について訂正

以前、一日に三時間もやればいい方だなんて書いた気がするので、ちょっと訂正します。
いや嘘を書いたわけじゃないんですけど、誤解されても嫌なので。

私は学習=試験勉強の為の学習だと思っていますから、LS入試に備えた論証の読み込みやらそういったものを学習時間としてカウントしています。
つまり、それ以外の学習もどきは勉強時間に入れてないんですよね。
例えば講義を聞いている時間や、ノートまとめの時間(そんなことはほとんどしないけれど)、基本書を読んでいる時間(私は基本書は試験には役立たないと思っている)などは全くカウントしておりません。

こんなことを書くのも、私が今日は一時間勉強したと書いているのにもかかわらず、基本書を読んで講義を2コマ聞いて、論証暗記をした、なんて書いた場合に「嘘つけ、こんな作業一時間でできるわけないだろ」と思われると困るからです。

はじめはそれでもいいかなと思っていたのですが、最近は学習時間以外に法律に触れている時間が長いのでちょっと誤解を生んでしまうかなと思いまして。

* * *

上記のことを踏まえつつ、今日は一時間の学習しかしませんでした。
やる気がなかったわけではなく、気分転換に民法の勉強をはじめたらおもしろくなってきて夢中になってしまいました。つまらない科目をやっている時に別の科目に触れてはいけないというのは私の中では大原則なのですが、自らそれを破ってしまいました。まあ、民事訴訟法はそれほどつまらないとは思っていないので……なんて言い訳をしつつ。

今日はちょっと入試まで比較的時間があるので(あと二年くらい)論点の暗記に繋がる正確な理解をしておこうかなと思って1日に数問ずつ論点を正確に理解しようかな、なんて思い立ったがために民事訴訟法を途中でやめて民法をはじめてしまったのでした。

具体的には、C-bookと民法案内2巻(我妻榮著)を読みました。
我妻先生の本は結構おもしろくて、たまに読み返したりしています。民法案内1巻は最高の名著だと思う。あの本で法律が好きになったといっても過言ではありません。

☆今日学んだこと☆
・法人擬制説はサヴィニーが考えた。(高校で学んだ人物が出てくるとちょっと嬉しい)
・民法制定学者は、民法43条「目的の範囲」は権利能力を定めたという説を採っている。
じゃあ、もうこれで確定じゃん(笑)。
民法制定学者って誰だろう。梅謙二郎かな。
・民法90条が問題となっている場合は弁論主義が妥当しない。

☆おまけ
伊藤塾のホームページにインターネット講座フェアみたいのがやってて、伊藤真の憲法改正についてとかいう講義(?)を音声ダウンロードした。普段、二倍で聞いているので、音声だと倍速できないことに聴くかどうか迷ったけどとりあえず半分ほどパソコンしながら聴いてみた。
伊藤真の講義は伊藤塾から貰ったおためしDVDみたいので一度聴いたことがあったのだけれど、相変わらず聖人っぽい感じの人ですな。
というか……声がやばい。前から思っていたのですが、あの声はセクシー過ぎる。笑
伊藤塾にしなかった原因のひとつとして、この声はうっとりしすぎて倍速にするのは勿体無いと思ったのがあります。笑 あれは音響の関係なんですかね、それとも地声があんな感じなのでしょうか。

明日も頑張るぞ。

2007年9月 3日 (月)

民訴だよ☆

民事訴訟……むずかしいっ!!
こんなに論点が理解できない科目は初めてだっ!
予定を少し変えてもう少し時間をかけようかなあという誘惑にかられつつも、期間内にやることを目標としています。難しいからといって時間をかけてしまうと、全体的に遅れてしまいますからね。わからないところはわからないで放っておくに限る。……不安は残りますが。

民事……というだけあって、民法との絡みがあるのですが、そのたびに民法を覚えていないなあと反省します。
そもそも民法の債権の分野はすっ飛ばしてしまったので(!)、覚えていないのもしょうがないんですよね。
実は民法を勉強している時は物権の最初の方で理解に時間を食ってしまい、債権の総論と各論を三日ぐらいでやってしまって(というか最後の方は講義もカットした)何もやってないに等しいのですよね。

苦手科目とならないように頑張らないと。
(っていうかこの科目早く終わらないかな。笑)

☆ ☆ ☆
最近は時間を大幅に捨ててしまっています。
昨日は朝まで任天堂DSやっていましたし、今日は3時間も長電話をしてしまいました。
こういうのは本当によくありませんよね。特に電話。DSはいいんですよ、おもしろいから。
電話って大しておもしろくもないのに(!)、時間ばかりかかって本当によくありませんよね。
まあ、来年から本腰を入れて勉強をする……と。

時間といえば、時間の使い方みたいな本を買って読んでみました。
ただ時間つぶしで購入しただけなのですけれど、そこに書いてあることは時間のない人のための時間の作り方であって私のような暇人がどうしたら時間をうまく使えるかについて微塵も触れていない。
年中夏休みのような人間がどうやって24時間をうまく使えるかという視点で書かれた本が読みたいのですが、もしもご存知でしたら是非教えて頂きたい。
資格受験生なんて暇人の方が圧倒的に多いのですから(失礼!)、そちらの方が需要があると思うんですけどね。いや、そんなことはないか。笑

私が高校時代に編み出した勉強時間の法則。

①n時間勉強するには2n時間確保しなくてはならない。
②n時間の細切れがあったならn時間勉強をすることができる。


2007年9月 1日 (土)

思わず叫びたくなる

六法多いよ!(今は七法か)
せめて三法にしてくれ。

大学受験の時も中学受験の時も同じようなことを言ってた気がしますが……。笑

私はわかった気になるのが早いせいか(!)、それほど理解不明ということにはなっていません。
ということは、覚えたものをいかにして忘れないかというのがポイントになってくると思うのですが、これに関しては二通りのことが考えられます。

①覚えたものを残す努力(工夫)をする
○:覚えるのは一度だけ
×:学習がなかなか進まない
②忘れるのを前提に何度も覚える
○:学習が一応は進む
×:精神的負担(覚えたはずのことが忘れているというのはつらいものです)

私は②の方法を採っています。とにかく範囲が終わらないというのを防ぎたいのですよね。
また機会があればこれについても考察を加えたいと思っています。


☆ ☆ ☆

だんだん民事訴訟法がおもしろくなってきた(笑)。

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