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2008年1月 6日 (日)

受講形態について

眠れないので雑文でも書いて、気を静めることにします。本当は勉強をするのが良いのだろうけど……。

~・受講形態について・~
大きくわけると、通学か通信かに分かれる。通学の中には通常形態とスピードマスター形態がある。通信にはDVD,インターネット受講、ビデオ受講などがある。

■それぞれの内容
☆通学(=生講義、ライブ受講)
普通の受講形態。実際に予備校へ足を運んで講義を受けて帰ってくる。
なお、講義は三時間で1コマというのが通常である。時間数で計算する予備校もあるけれど、結局は1日3つ受講することになるのでやはり1コマは三時間になる。(伊藤塾がそうだと思う)
スタート時に通えば週2回のペース。後半はやや増えるかもしれない。ただ、オプション答練があるので実際に足を運ぶ回数はもう少し多くなるかもしれない。
ちなみに開講時(4月かな?)に遅れると遅れた分は通信で補うことになる。
この場合は後述する個室ビデオ受講か、全員ビデオ受講となる。後者はなんという名前だったか忘れてしまったけれど多人数でビデオを見ることになる。映画館みたいな感じなのでしょうか。ちょっとイメージ沸きません。


☆スピードマスター
通学を週6などのペースでこなして早く終わらせる、というもの。

☆通信(DVD,ネット、ビデオ)
いわゆる通信講座。媒体はテープ、ネット、ipod、DVD、など様々。
通学と通信の間としてビデオ受講というものがあって、個室のビデオブースでDVDを貸してもらい見るものもある。


■メリットとデメリット
☆通学
・受験仲間ができる。
そもそも受験仲間がメリットなのかどうかよくわからないけれど、通学の一番の特徴はこれでしょう。
しかし就職の時期にどうせ一斉に消えてしまうので、一時的な友達であることが多い。
勉強初期の友人など大して役に立たないものであり、知り合いがいないことに耐えられないという人以外は特にメリットはないと思う。聞いた話によると、飲み会があって先生も来るんだとか。先生のファンならこれは大きい!(ちなみに友達もそこで出来ると思われる)
裏切り者には制裁を加えなければならない性分の人は、通学は避けた方がよいでしょう(こういう人って意外といますよね)。日々の学習に精神の安定は欠かせないので、他人に精神が乱されやすい人は気をつけるべきでしょう。
仲のいい友人が最後まで残れば心強い味方となるでしょう。
どうでもいいけど、出会いもあるかもしれませんよ。(個人的に将来の弁護士狙いで法曹になる気が全然ない人が敢えて入門講座を受講するのも戦略的に有効な気がしなくもない……)

・講義後に質問ができる。
これは大変なメリットのような気がしますが、最初のうちの質問などどうせくだらないものだし、勉強をしていれば自然と解消していくものなので慌てて質問をする必要もない気がします。
個人的見解ではまめに質問にしている人に限って成績が悪い印象。
ただ学習が進んでくればこれは大変強力なメリットとなります。特に入門後の講座などはわからないところが質問ができるというのは大きなメリットでしょう。(別に講義直後でなければ質問できないわけではありませんが、なんとなく億劫になるものです)

・帰りに自習室によることができる。
講義後の素早い復習は大きなメリット。
実際は疲れてそのまま帰るような気がしなくもないけど、それは私が根性無しなだけかもしれません。

・定時にはじまり、定時に終わる
どんなにやる気がなくとも講義は強制的にはじまりますし、途中で終わったりしません。
逆に通信はこの点が自由ですから、講義を聞くことを自発的に選択しなければなりません。当たり前のことですが、再生ボタンを押すには結構な気合が必要なものです。
また定時に終わることがわかっているので、残り一時間だと思えば気合を振り絞ることができるかもしれません。
逆にカウントダウンしちゃうタイプはやめたほうがいいでしょう。
私はトイレに行くふりをして抜け出してサボるタイプですが、こういうタイプも通学は不向きでしょう。というか勉強に不向きかもしれませんが。(いやいやそんなことはないはずです)

☆通信
・いつでも見ることができる。もちろん、一生見ないことも可能。(これが最大のデメリット)
機材によってはどこでも見ることができる。ただ、これをやると講義を聞いている時間を勉強時間にカウントし、猛勉強しているような気がしてしまうので注意しましょう。

・倍速で聴くことができる。
これはネット、DVD、テープのみ可能。
テープの場合はよほどいいものを使わないとカン高い声になってしまうのでそれに耐えられることが条件。私は特に問題なく聴くことができますが……。

・聴きなおし&繰り返し可能。
通信系の最大のメリットだと思いますが、聴きなおせばいいとおもっていると集中力が散漫になるかもしれません。最大のメリットとかいいつつ、通学でもテープが100円くらいでダビングさせてもらえるので、別に通学でもよかったり。

・分割したり、一気にやったりできる。
3時間はとても集中できないという人にはいいと思う。
ただ、講義を聴くという行為をはじめるのに僅かな気合がいるので分割しすぎると逆に進まないことも懸念される。
多少、集中力が散漫になっても3時間一気に進めるべきなのか、それとも常に集中力が最大値の状態で講義を聞くべきなのかは難しいところ。

・家から出なくてよい
予備校が遠かったり、そもそも近くに予備校がない人、家から出たくない人は良いと思います。

・大学でこっそり聴くことができる。
大学の講義は資格受験という観点からすれば無駄な時間であり、学生にとっては強制的に物理的制約を受けることになります。そこで講義中にテープやipodで講義を聞くことができたなら、時間を大いに活用できるでしょう。
さすがにノートパソコンを持ち込んでDVDを堂々と見るには勇気が必要ですが、それ以外は問題なく実践できるでしょう。
講義中に居眠りや携帯でテトリスをやっているぐらいなら勉強をすべきですし、反道徳的ですが悪くないと思います。
大学で予備校の講義を済ませてしまえば、後は悠々と飲み会に参加することもできます。忘年会シーズンは必須のテクニックになるかもしれません。


ざっと思いついたのはこのぐらいでしょうか。
どちらがいいのか、という点についてはまた今度書くことにします。
なんとなく文章の雰囲気からわかると思いますが、私は通信講座を薦めます。

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コメント

おかえりなさい(笑

メリット・デメリットはこのとおりですね。
でも、各人受験の成功体験によるでしょうね。
塾や予備校に通って頑張ったことが糧になって
いるひとは、やっぱ通学でしょうか?多少時間が
無駄になりますが、友人とのだべり、発奮、
帰宅途中の書店立ち寄りなど、総合的に法律学習に
なじんだ生活サイクルの形成ができます。
受験対応として合理的なのは通信ですかね。
教材を取捨選択して、不合理なものはばっさり
切るなど、主体性ある学習態度のあるひと向き
ですね。一般的に、受験生女子は家に篭って
やるべきことをきちんと決めていく優等生の
比率が高いので、この結論は頷けます。
男の子はもっと外に出て、議論に参加し、
理想をぶち上げ、仲間をつくり、たくましく
育ってほしいと思います。20代で大恥かいても
80くらいまで生きていくうえで何の影響も
ないので。女傑のようにぶち上げてくれるほうが
「w( ̄△ ̄;)wおおっ!頼もしい若者が
出てきてるじゃないか。応援するから、やれる
だけやってみてよ」という、温かい眼差しが
返ってくると思います。閉塞感漂う世の中
なので、なおさらです。

綺麗にまとめてくれてありがとうございます(笑)。
確かに、やる気はあるけど、ついつい怠けてしまう……なんていう人は通学がいいですよね。

そんなひとは死んだほうがいいでつ。
人生かかってますからね。
若いのに怠けてどうするんですか!!
と、自分に言ってた。。。orz

そうだったのですか(笑)。
人生かかっている時に限って怠けてしまうのはどうしてでしょうね。不思議なものです。
私も怠惰なところがあるので自分を戒めなくてはなりません。

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