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2008年11月26日 (水)

考える

特に択一で。

どうすれば、この問題は解けるのだろうと選択肢を見る前に考えてみると、学習効果があがるような気がします。
テストでは、冷静さにつながりますし、楽な解法を見つけられるかもしれません(特に刑法)。
練習では、出題者が理解しておいてほしいところが、おのずと見えてくるので、ポイントをはずさない学習につながります(特に過去問)。
そして、復習や答え合わせにおいても、どうしたらこの問題は解けただろう(何を知っていれば解けたのか)ということを考えることも同様に重要です。
その、「何を知っていれば解けたのか」という知識は当然少なければ少ないほどいいのですから、解答に至る最短の知識がすなわち理解すべきポイントというわけです。


以上のようなことをずっと大切だと思っているのですが、勉強を続けているうちに(私が)忘れてしまいがちなので、書いておきました。
特に昨日は解けたり解けなかったりして、やみくもに解いてしまったので。
どうやるにしても、頭を使いながら勉強したいものです。

明日は今日よりもよい勉強を。

2008年11月20日 (木)

刑法の思考方法

刑法の参考書はどれもいまひとつだなあと思っていたのですが、ようやく当たりを見つけました。
早稲田経営出版から出ている刑法総論の思考方法という本がすごくいいです。

いろいろな学説を深く説明してくれていて、基本書にありがちな自説からの一貫した説明ではなく通説をメインに有力説や判例の詳細な検討がされています。特に刑法は判例が何を考えているのかいまひとつわかりにくく、勉強しにくい部分があると思うのですが、この本を読むとだいぶ理解できるようになると思います。
他にも、柴田先生も薦めている水色の裁判所の出している(講義案?)刑法総論の本も判例がたくさん載っているので、あれを使っている人は併用したらかなり良いのではないでしょうか。
深い理解と共に、択一対策に良いと思います。論文対策には広く役立つことはあると思うのですが、少なくともこれひとつで対応はできないと思います。あくまでも補助の解説書という感じです。通読したくなるおもしろさですが、通読をするのはやや時間を多くとってしまうような気もします。

・現在の補充型のお薦め基本書
民法-◎民法案内(我妻)
刑法-◎刑法の思考方法(大塚)
憲法-?、刑訴-?、
民訴-△小説でわかる民事訴訟法
商法-○リーガルマインド会社法・最初の30ページぐらい(弥永)

判例の大切さがだんだんわかってきました。
ただ、百選を黙々と読む気にはあまりなれませんが。

2008年11月19日 (水)

固くなった完択

LECから出ている「完全整理択一六法」のカバーがかたくなって洋書みたいになっていました。
前のほうがよかった気がするのですが、何を思ってこんなカバーにしたのでしょう。

たまに合格者のblogや合格体験記の中で、あの本を頭から何回も読んだという記述を見るのですが、すごいなあと思います。私の精神力ではとてもできそうにありません。択一の問題集をほとんど潰してしまうと、演習よりはああいった本を読む方が早いということになるのでしょうか……。

択一系の参考書はどれもいまひとつな気がします。
ロー入試では択一は直接的には必要ではないので、択一の勉強をするにしてもいかに論文に役に立たせるかというのも一つのコツになっていくような気がします。そもそも、やらないっていうのも一つの手なのでしょうが。

いよいよ寒くなってきました。
鞄が重いせいで夏服だとめりめり肩に食い込んでしまうので、少しぐらい服が厚いほうがいいというものです。

2008年11月17日 (月)

セミナーフェア

Wセミナーで書籍・講座フェアがやっていたので、たくさん買ってきましたよ!

コンパクトデバイスとかも勢いで買ってみたのですが、使うことはあまりなさそうです(笑)。
早稲田経営出版の本は個人的にもう少し安くしてほしいなあ……。二割引じゃ冒険するには少し高い感じがします。

2008年11月13日 (木)

ワイロ

ワイロを復習。こういう条文構造が複雑なものは嫌ですね。
ロー入試や新司法など、純粋に刑法からの出題が1題に限られるものではあんまりでないような気がするなあ。択一のみでしょうか。そうであってほしい。

刑法各論は考えれば考えるほど財産犯以外からは出題されないような気がします。
予想してもしょうがないんですけど。

朝から暖房つけ過ぎて喉が痛い。

2008年11月 2日 (日)

アイテム

タイマーがお薦めです。短く時間を限って集中できます。
特に私のお薦めは、バイブレーション機能付きカード型タイマーというもの。

タイマーで時間を区切って集中する方法はいろいろなところで、提唱されていますが、いざ使ってみると普通のキッチンタイマーは使いにくいんですよね。
まず、というか音が出る時点でもう家でしか使えないんですよ。
そこを、なんと上記のタイマーはバイブ機能があるんです。しかもそのバイブが携帯みたいに妙にうるさいものではなく、静かなバイブなんです。だから、ポケットに入れておいたりしておけば、どんなに静かな状況でも自分だけがそっと気づくことができます。
これで、外でも集中して勉強できます。
数字入力も既存のタイマーのように全部数字を打ち込むのではなく、10分単位や1分単位で、いじるので早く設定することができます。設定することが面倒で結局、使わないみたいなこともないです(地味にこういうところは重要なのです)。
そして、タイマーそのものがかなり薄いので、決して邪魔になりません。
微妙に値段がぼったくりのような気もしますが、集中力を買うと思えば、幾らでも出すというものです。とにかく、お薦め。

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